2018/11/14発売・石原夏織さん1stアルバムが最高のアルバムになる予感しかない

こんにちは。ご無沙汰しております。

今更な話題で申し訳ありませんが、私の愛する石原夏織さんのアルバム曲が全曲公開されました。

内田真礼さんのアルバム発売時も全曲公開はあったので驚きということはないのですが、これめちゃめちゃサービスいいな～と思います。まあ初めてアルバム聴いて、初めての曲に出会うワクワク感みたいなのも好きなんですけどね。それにしてもこの何とも王道というか…石原夏織さんの本質というか、彼女そのものを表した素晴らしいアルバムだと思います。（俊龍だけなんでMV作ってんのか良く分かんないですけど）（MVはむちゃくちゃいいんだよなぁ…）（私は俊龍が好きではありません）（単に曲が好みじゃないだけです）（曲のトーンが毎回一緒で全部同じに聴こえる）このアルバム、全体を通してやわらかくって可愛くてポップでキュートだけどどこか憂いがあってでも普段は明るくて、まるで春の日の陽だまりのような…そう…それはSunny Spot…！！！いやほんと完璧な1stアルバムだと思います。これが1stアルバムって最高ですよ。よくぞこのレベルの曲を集めてくれました。褒めても褒めても褒め足りないです。多分発売されてフルで聴いたらまた気持ちが溢れてしまうと思います。

これ一推しが決められないんですけどあえて言うなら『Orange Note』です。この曲めちゃくちゃ好みでやばすぎる。自分の好みドンピシャで胸が苦しくて死にそう…。早く手拍子したいし（していいんだよね？）オレンジのサイリウム振りたすぎる。あと『empathy』も好きで、この曲ライブのラストらへんに持ってこられたら泣いちゃうでしょ。これだよこれ、音楽ってこういうのでしょ。いや～このアルバムひっさげての1stライブはやばいですよ。ポニーキャニオンのこと好きになっちゃう。おそらくこれでは曲が足りないと思うので（全曲やるとは限らないし）、いくつかどこかからか持ってくるか、盛り上がる曲を最後にもう1回やる真礼方式がとられるかと思うんですが…何持ってくるかなあ～ていう。てか万が一、億が一Telephone Callやられたら号泣しますよ。現時点では2度と聴けないという気持ちでいるので…（私がこの世で一番好きな夏織ちゃんの曲は今でもTelephone Callです）特別感を出すために、全然やってない曲か、何か縁のあるもののカバーか…何か、ハロプロのカバーをやってほしい声をたまに耳にするんですが、新規がおいてけぼりになるような曲は個人的にはあんまりやってほしくないです。（そういうコンセプトのライブとかならいいと思いますが）（新規がおいてけぼりになるハロメンのバースデーイベントライブ）（喜んでるのは古参だけ）（愛する人はあなただけ）そういう一部の人への盛り上がりよりも、夏織ちゃんの魅力をもっと伝えられる曲をやってほしいなと思います。夏織ちゃんのアーティストとしての人格を形成した曲として…とか、初めて人前で歌った…とかの理由でハロ曲を選ぶのは全然いいと思います。理由も述べてくれると思うし、それなら曲を知らない人も特別な思いで聴けると思うので。内田真礼さんの日比谷野音で『雨上がりの夜空に』やった時は笑ったけど（盛り上がったよ）。それにしても試聴した時に、曲の感じもそうなんですけど、曲のキーとかも夏織ちゃんに合ってるな～と思って（俊龍以外）、改めて彼女のために、彼女に合った曲が作られたんだな…と感動してしまい、曲を聴くだけで目が潤んでしまいました。こんなん1stライブやばいでしょ。バーイベの時も泣きそうになったけど泣くとステージが見えなくなるので踏ん張りたい。泣きそうな時はわざと視線逸らして通路にいるスタッフ眺めたりとかしたりします。衣装とかセットとか楽しみで仕方ないんですけどまだ約2ヶ月もある上にチケット当落すら出てないっていう。
 
2ndアルバムからは多少冒険を期待しております。このアルバムは最高だけど、ダンス映えするやつがもう2～3曲ほしいんですけど、Ray Ruleよりもうちょっと重たいロックとか、K-POPぽい曲とか、自分の好みを言えばEDMとかテクノポップとか聴いてみたいですけど。これからどういう路線でやっていくんでしょうかね～。さて土曜は早稲田祭イベント！！渡せるかわからないけど一応手紙書くぞ〜。